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はたらくを自分らしく

ライフシフト時代を、自分らしく豊かに生きるために

「転職・キャリア支援(人材紹介)」・「パラレルキャリア支援」・・・
新時代の自律的キャリアマネジメントに、“転職 α”の選択肢を

PHILOSOPHY

企業理念

はたらくを
 自分らしく

自律的キャリアマネジメントを通して、
ライフシフト時代の自己実現に貢献する

変化が激しく、多様な価値観に溢れた時代。そんな時代を自分らしく、
豊かに生き抜くためには、自らキャリアをデザインし、戦略的に
マネジメントしていく能力が必要です。
私達は、一人ひとりにあった
キャリアマネジメントの実現をサポートします。

SERVICE

事業内容

キャリアライゼーションでは、「さらなる成長と自分らしい働き方の双方を求める個人」と、 「挑戦し続ける企業・組織」をつなぐ、ライフシフト時代の新しいコンサルティングサービスを複数提供しています。

優しく微笑みかけるキャリアウーマン 転職・キャリア支援(人材紹介)サービス「はたらく」と「人づくり」に関わる人材・教育サービス業界に特化した、フルカスタマイズ型の転職・キャリア支援(人材紹介)サービスです。
個人のお客様へは、キャリアマネジメントのアドバイスを通して、新しいチャレンジのサポートや自分らしい人生設計のお手伝いを、法人のお客様へは、人材採用から組織体制や評価制度の設計・運用など、採用周辺領域までをフルカスタマイズでサポート。
椅子が整然とならぶ会議室 人材紹介会社向け顧問コンサルティングサービス人材紹介サービス事業者向けのコンサルティングサービスです。
人材紹介業界で15年以上の管理職経験を持ち、また人材業界全般の採用支援に携わってきた経験も持つコンサルタントが、企業規模・成長フェーズにあわせてフルカスタマイズしたサービス内容で貴社の成長を支援致します。
手を組む五人の男女 組織越境型キャリア開発支援サービス主に大企業/中堅企業で働く社員を、小規模なスタートアップ/ベンチャー企業などへ期間限定で越境(出向)させることで、新たなスキル開発や経験習得を促す研修支援サービスです。
【越境社員の選抜~決定】、【越境先企業の選定】、【越境中のフォロー】、【越境後のレポート】などは、キャリアカウンセリング経験が豊富な弊社担当が随時サポートさせて頂きます。
物思いにふける男性 パラレルキャリア支援サービスさらなる成長を求めるビジネス職(事業企画/開発・経営幹部/経営企画・営業管理職/営業企画・マーケティング/商品開発・広告/宣伝/広報・物流/SCMなど)に特化した、複業紹介サービスです。
お任せする業務は副次的な内容(副業)ではなく、専門知識と高いビジネス能力が求められるプロフェッショナルな内容となります。
異なる複数の仕事(会社)を通じて、さらなるスキル・経験の習得を図り、自己実現のサポートを行って参ります。
イノベーションを生み出す男女 新規事業開発支援サービス各種新規事業開発に関する、支援サービスを展開しています。
弊社独自のネットワークやノウハウの提供、さらには提携先企業との連携などを通じて、貴社ビジネスの更なる拡大をサポート致します。
■サービス内容の一例
・オープンイノベーション
・地方創生
・出版/メディア
キャリア相談ドットコム トップページ画像 メディアサービス(キャリア相談ドットコム)キャリア相談ドットコムは、転職・副業・起業など“キャリア相談”に関するポータルサイトです。
「キャリア相談をもっと身近に、より戦略的に」を理念とし、中長期的にキャリアアドバイザーと並走することで、ライフシフト時代の自分らしいキャリア開発の実現をサポートするための以下サービスを、無料で提供しています。
■みんなのキャリア相談
■キャリアアドバイザーを探す
■キャリアトピックス

CASE STUDY

事例・実績

一点を見つめる四人の男女
 

(個人向け)
今の仕事を全力で楽しめていますか?
本当に満足していますか?

“会社や上司から指示されたこと”、“目の前の評価を得ること”だけをこなす毎日になっていませんか?
自身の中長期的なキャリア目標を描き、主体的に仕事に取り組むことで、スキル・知識の習得を戦略的に行えていますか?


大企業で働くAさん(課長)の話です。Aさんの務める会社では仕事の分業化が進み、縦割り組織の中で業務分担が細かくされ、担当業務の一部だけを掘り下げた仕事をこなすばかりの毎日だったそうです。社内の他部署との調整に没頭し、円滑にプロジェクトが進むように関連各部に働きがけをしていくことが求められていました。そんな中、部下が数名、ベンチャー企業へ転職していく実態に触れる中で、はたして自分のスキルや経験で自社以外の環境に転職することはできるのか?という不安を覚え、ご相談頂きました。Aさんは、今の職場に不満はないものの、今の職場から離れ、会社という看板がなくなった時、自分のスキルや経験ではビジネスパーソンとして通用しないのでは?という不安を抱えていらっしゃり、転職も視野に入れているとのことでしたが、一方で、今の恵まれた環境を手放すこともリスクと感じ、どうしようかと悩まれておりました。

 
横に倒れた鉛筆
 

(法人向け)
自社内での社員研修に限界を感じていませんか?
社員の能力開発を諦めていませんか?

自社の研修を通した社員育成は順調でしょうか?
これまで800社以上の企業様の採用現場に携わる中で、この問いに対して、満足していますという回答を頂けた企業様は、私の経験上ではほんの一握りでしかありません。
何が不満ですか?という問いに対しては、「効果が見えにくい」、「成長へ時間がかかるので、自己満足になってしまう」という回答ばかりです。

また、“自社以外の他社との触れ合いを通じた他流試合”への希望を頂くケースが多くありました。深堀してみると、異なる環境や価値観を持った人や、自分とは離れた世代のメンバーを巻き込んで、仕事を進めていく能力。不慣れな環境でも、メンバーと切磋琢磨しながら成果を出していく、ある種のレジリエンスを鍛えたいとおっしゃる声が多くありました。

自社内では、どうしてもある程度の共通言語で会話ができてしまったり、ある種の安全地帯の中での仕事になったりと、本当の意味での逆境や修羅場を経験するケースが少なくなっているとのことです。